2009/11/03

近場で源泉掛け流し『海石花』

本当は1000Fと一緒に羽鳥湖周辺へ出かける予定だったのですが、昨日からの急な冷え込みで現地は雪との情報が・・・。仕方なく、今日は近場の温泉へ出かけることにしました。

私の住む近辺にある温泉と言えば、循環に加熱は当たり前。しかし、調べてみると、あるじゃありませんか、源泉掛け流しの温泉が。さっそくカーナビに住所を入力し、行ってみることにします。

カーナビに先導されるがまま自動車を進めて到着した場所には、どう見回しても温泉らしい施設が見あたりません。予め調べておいた電話番号に電話をすると、何と全く違う場所にあるとのこと。神栖市と波崎町が合併して神栖市になってから、どうも住所地番が怪しいようです。

天然温泉『海石花』 [地図]
電話で教えられたように、「神栖市日川浜オートキャンプ場」を目指して進むと、ありました『海石花』。見た目は一見会社の事務所の様な作りですが、『天然温泉』の幟や『天然温泉海石花』の看板もあるので、ここに違いありません。

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中へ入ってみると、とっても綺麗でビックリ。スリッパも綺麗に並べられており、とっても好印象。下駄箱に靴を入れると、その鍵と引き替えにロッカーの鍵を渡され、料金800円を支払います。続いて、土日祝日に限って行われる抽選会。私は「4等 300円食事割引券」をゲットです。

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さっそくお風呂へ。カーナビでも間違って案内するくらいです。お客さんの数は極僅か。まさに穴場中の穴場です。私の以外の男性客は2名いらっしゃるだけでした。先程指定されたロッカーの中に全ての荷物を放り込み、早速湯船に。

Img_5535 温泉の色は黄土色の不透明。塩分が強めのナトリウム一塩化物強塩泉です。効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・健康増進、切り傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病など。加熱はしてありますが、源泉掛け流しの温泉です。でも、お湯の温度は40度と、私にはちょっとぬるま気が・・・。

まったりゆっくりと温泉を味わって、次はお食事処へ。先程の抽選券で当たった「4等 300円食事割引券」の出番です。1,000円以上の食事にのみ有効と言うことなので、奮発して『天ざるそば』(1,100円)をご注文。これが意外と旨かったです。そばの太さがまちまちだったので、もしかしたら手打ちだったのかも・・・。後で分かったことですが、『天ざるそばセット』の方がずっとお得だったようです。ちなみに、食事代は退場する時に精算するシステムです。ロッカーの中に荷物を詰め込んだままでも食事が出来ます。

Img_5547 食事も済ませて満足満足。もう一風呂浴びようと再びお風呂へ。お一人先客がいらっしゃったのですが、この温泉から車で5分の所にお住まいなのだとか。やっぱり温泉好きらしいのですが、「わざわざ長距離を運転して温泉に行く必要なんて無いよネ」と。全く同感です。すっかり意気投合し、しばし温泉談義に花を咲かせました。

Img_5550ところでこのお客さん、温泉がぬるいとフロントに電話をされたとか。確かに先程と比べると少し暖かい様です。また、お湯の出口に洗面器が置かれ、その中に一度入ったお湯が湯船へと入る様にしてあります。最初は『お湯が岩に当たって飛び跳ねるのを防いでいるのかな?』と思っていましたが、こうしておくと早くお湯が暖まるのだとか。知りませんでした。

私にしては日帰り温泉では珍しく、本日4度目の温泉に入り、満足して帰路につきました。と言っても、家までは25分程度。こんな近場で天然温泉、しかも源泉掛け流しの温泉に入れるなんて、感激です。今度は家族を連れて是非また行きたいと思います。

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2007/07/28

成田温泉「大和の湯」へ行って来ました

予定していたより順調に仕事が終わったので、今日は月末ですが土曜日はお休みとなりました。そこで、今日は『温泉でも行くか』と言うことで、家族を連れて温泉へ行くことに。

今回は特に何処へ行くか決めていなかったので、ネットで近場の日帰り温泉を検索してみました。そして見付けたのが、今回の「大和の湯」です。

大和の湯 成田温泉「大和の湯」へは、自宅から高速を使って1時間。余り近場では行った気にならないですし、逆に遠いと行き帰りに時間を取られて疲れるばかり。1時間で行けるのはちょうど良い時間です。

さて、東関道自動車潮来ICから成田ICで下車し、国道295号線から県道18号線へ。かなり狭い道を登ってゆくと、房総風土記の丘の麓にありました。

クチコミでは「田んぼの真ん中」とありましたので、まるでそれをイメージしていたのですが、目の前に田んぼが広がってはいるものの、どちらかと言うと房総風土記の丘にへばり付く感じで建っているといった印象です。

早速建物の中に入ると、昨年の暮れにリニューアルしたばかりと言うだけあって、建物の中は超綺麗。しかも、小学生以下は入場禁止と全館禁煙と言うこともあってか、本当に静かな大人の空間と言った感じです。

2階にある受付で一人800円の入館料を払い、ロッカーの鍵を受け取ります。このロッカーは一日貸し切りとなり、荷物は全てそのロッカーに仕舞い込み、関内はロッカーの鍵に付いたバーコードで、一部の自動販売機を除いて全ての飲食が可能となっています。

まずはロッカーに荷物を預けて、早速入浴タイム。一階から三階まで趣の異なる色々な浴槽が用意されています。一階にある浴槽のみが100%天然温泉となっており、後は全て井戸水を加熱しています。しかし、本当にリラックスするには最高です。ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

蕎麦セット 風呂から出た時、時間は午前11時15分。まだお昼には少し早い時間でしたが、入浴のせいでしょうか、小腹も空いたので、3階にある和風ダイニング「あじ彩」へ。寿司料理を中心とした献立が多く、この料理がまた最高です。ただし、料理の量は上品に少なく、大食いの方は少し物足りないかもしれません。

食事も済ませて、私としては異例の2度目の入浴をし、ロビーにある長椅子をベット代わりに一休み。利用客が次第に増えてきた午後2時00分に退館し、帰路に着きました。

本当に良い日帰り温泉を見付けたと、家族共々大喜び。当然、またみんなで来ようと言うことになりました。

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2007/04/06

またまた温泉三昧です

明日から子供達が新学期と言うことで、仕事を休んで日帰り温泉に行くことにしました。行き先は知り合いから紹介された、今回初めての『梅里ガーデンアクアビラ』です。同行者は妻と子供二人(長男は勉強のためパス・・・)。

しま祢 鴨汁そば
温泉の前に、まずは腹ごしらえ。これもお初の『しま祢(しまね)』。こちらも、知り合いお薦めのお蕎麦屋さんです。こちらで「鴨汁そば」(700円)を頂きます。子供達は「田楽そば」(600円)を、妻は「田楽そばセット」(1,000円)をそれぞれいただきました。麺はしっかりとした腰があり、さすがご紹介いただいただけの事はあります。みんな大満足です。

梅里ガーデンアクアビラ さて、昼食も済み、いよいよお目当ての『梅里ガーデンアクアビラ』に到着です。温泉と言えば、鄙びた日本風の家屋を想像しがちですが、ここはいかにも南国風の佇まいです。平日だったこともあってか、大広間は人も疎らでユッタリと過ごせました。温泉は地下1500mから湧き出る41度の天然温泉。泉質が弱アルカリ性のため、肌に優しく適応症の広さに加え、美容液として大変効果的なのだとか。 大小6つものお風呂があり、とてもリラックス出来ました。今回は外で食事を済ませてきていましたので解りませんでしたが、食事も色々楽しめそうでした。と言っても、私としてはやはり『関所の湯』の方が好みかもしれません・・・。

西山荘裏門 2時間半ほどの滞在時間の後、「折角来たのだから」と、ご当地の名勝『西山荘』に寄ってみることにします。残念ながら、現在茅葺き屋根の葺き替え工事中だったため、建物の周りには足場が組まれていたので、中に入る事は断念しましたが、歴史的建造物を垣間見る事ができました。是非今度は新しくなった『西山荘』を見に来たいと思います。

子供達を連れての久しぶりの日帰り温泉。長女もこの春から中学生。部活などもあるため、しばらくは一緒にお出かけも難しい事でしょう。仕事を休んでまでも出掛けた甲斐があったと思える、とても有意義な一日でした。

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2007/03/17

温泉に行ってきました

ようやく仕事が一段落し、昨日は4週間ぶりのお休みとなったので、久しぶりに温泉に行くことにしました。といっても、だいぶ疲れが貯まっていたので、片道3時間を掛けて『関所の湯』まで行くのは無理と考え、近くの『北浦荘』で我慢です。

ちょうど妻も仕事がOFFでしたし、今年の正月早々、階段から落ちて膝を骨折し、最近ようやく退院できた母も一緒に行くことにしました。

北浦荘さて、その『北浦荘』ですが、これが意外や意外、とても効能の優れた温泉で、効能書によると「創傷・火傷・皮膚病・水虫・じん麻疹・リウマチ・神経痛・腰痛・肩こり・便秘・冷え性・不眠症・消化器疾患・疲労回復」に良いとか。ちょっと薄茶色の色をした「ナトリウム炭酸水素塩泉」です。

私達が訪れたのが平日と言うこともあってか、男性客は疎らでしたので、本当にゆっくりと入ることができました。外の幟にある様に通称『美人の湯』と言うだけあってか、スベスベした感触の温泉です。内湯のみですが、浴槽は熱い湯とぬるい湯の二つあり(女子湯は熱い湯が1つだけだそうです)、洗い場も綺麗に掃除が行き届いていて、なかなか好感度の良い温泉でした。

華のれん帰りは、途中で『華のれん』と言う食事処に立ち寄りました。和風の感じ良い佇まいに、食事も美味しく頂きました。

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2007/02/24

源泉掛け流し旅館が危機?

昨日のニュースで初めて知りましたが、何と日本の名湯の多くが、今存続の危機に瀕しているのだとか。詳しい内容については、下記のサイトをご覧ください。

環境省の行いたい取り締まりとは何でしょうか。日本の有史以来、人々に延々と愛され続けた『温泉』。その自然に湧き出ている温泉に、何故規制をしなくてはいけないのでしょうか。そもそも、自然に湧いているのですから、もし本当に対策が必要なのだとしたら、これこそ環境省が自ら対策をするべきで、数千万円も掛け、個々の旅館が対応することでは無い様に思います。もし、今回の件で多くの旅館が廃業に追い込まれた場合、結局、自然に噴出する温泉はそのまま放置する事になってしまいます。それとも、本当に対策が必要だとの理由で、また多くの税金が投入されるのでしょうか。

そもそも、環境を守るための環境省が、自然の一部として湧き出ている温泉を取り締まりの対象にする事自体解りません。それよりも、野山に不法投棄される粗大ゴミや、不法に搾取されている草木や砂利・砂などの問題、海難事故による海水の汚染など、他に取り組まなくてはならない課題は山積みのはずです。

しかも、今回の法改正の裏側には、諸外国からの圧力があったとか、一部の人間の利益のためなどとの情報もあります。もしそれが本当だとしたら、これは由々しき事態です。

高齢者社会やストレスが問題になっている現代において、温泉によってどれだけの人々が病を治し、ストレスから解放されていることでしょう。しかも、各地の温泉街は、同時に観光の名所でもあり、各自治体においても大切な収入源となっているはずです。まさに、温泉は『百利あって一害無し』です。

それにしても、こうした法改正が、自分達の知らないところで罷り通っているとは、本当に恐ろしい限りです・・・。

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