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2007/05/07

私に必要な「メインカメラ」は?

改めて、自分の写真ライフを思い起こしながら、実際に自分に必要なカメラを考えてみることにします。

現在メインカメラとなっているのは『EOS20D』。フィルム一眼の頃は『EOS1NHS』を使用していた事もあってか、やはり「メイン」と考えると、「1」の称号は作品作りへの気構えも全然違ってきます。しかも、既に『EOS20D』を購入してから2年が経過し、やはりその間の技術革新は、『EOS20D』の陳腐化を感じさせてしまいます。

また、例えば運動会などの撮影時でも、よくピンボケを起こすときがあります。もちろん、当初からその位のポテンシャルでの商品の位置付けだったので、やはり、EOS1D系やEOS5Dに比較すると、かなりの見劣りを感じてしまいます。

結論としては、「そろそろ替え時?」と思わざるを得ない状況のようです。少なくとも、接写や野鳥撮影、望遠でのスポーツ撮影を考えてみても、今の『EOS20D』には酷な状況になっています。

さて、では次期「メインカメラ」をどうするかです。まず第一候補は『EOS5D』。しかし、こちらも発売から既にこの秋で2年が経過します。そこで、狙うとすれば、この秋辺りに出ると噂されている後続機種となります。しかし、こちらも長短あるようです。
 ● 長所
   ・なんと言っても「フルサイズ」は魅力的。
   ・よって、EF180mmMLはそのままのサイズで使用できる。
   ・ファインダー像が大きいので、MFでのピントの山も掴みやすい。
 ● 短所
   ・野鳥撮影などでは、むしろ撮影画角が1.6倍や1.3倍は魅力的。
    (1.4倍のテレコンを使うと言う方法もありますが、絞りが一段犠牲になる)
   ・結局、フラッグシップでは無いので、自分的に満足ゆくのか不安。

次の候補はもちろん『EOS1DMark3』。今月発売予定のバリバリのフラッグシップです。
 ● 長所
   ・フラッグシップとあって、安心して使うことが出来る。
   ・野鳥撮影時でも撮影画角1.3倍でレンズを利用する事が出来る。
   ・ファインダー倍率も高く、MFでのピントの山も掴みやすい。
   ・持っている喜びを感じさせてくれる存在感がある。
   ・AIサーボの能力はピカイチ。安心してAFで撮影できる。
 ● 短所
   ・何と言っても実売価格50万円は痛い (><)
   ・接写時の取り回しを考えると、ちょっと重い。
    (もっとも、以前はEOS1NHSを使っていたのですけど)
   ・「ライブビュー撮影」など、あまり使わない機能がある。
   ・新商品のため、バグのある恐れがある。

なお、接写には「EF180mmML」を、野鳥撮影には「EF500mmF4.5L」を利用しての撮影を想定しての、あくまで私の独断と偏見での話です。

ちなみに、「EOS20D+EF180mmML」をMFで撮影していると、 ピントの山がつかみづらいと感じる事があります。 また、実質撮影画角が1.6倍になるので、180mmが288mm相当となり、三脚を使っても手ブレの危険が付きものです。 また、EOS1D系と違って軽量コンパクトのため、その取り回しなどをと考えて行くと、『EOS5D』が有利です。

しかし、野鳥の写真も撮っているので、この場合は『EOS1DMark3』の撮影画角1.3倍が重宝します。 500mmのレンズも650mm相当として使えると言うのは、実に魅力的です。もちろん、『EOS5』に1.4倍のテレコンを使えば良いのですが、それだと絞りを一段犠牲にしてしまいます。

結論はもう少し後になると思いますが、今のところ甲乙付け難く、全くの五分五分状態です。実際に『EOS1DMark3』が発売され、各雑誌でインプレは記載されるでしょうが、当然最初は話半分で見るべきでしょう。結局、秋の新機種が投入されるまでの我慢・・・といったところでしょうか。

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