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2007/02/24

源泉掛け流し旅館が危機?

昨日のニュースで初めて知りましたが、何と日本の名湯の多くが、今存続の危機に瀕しているのだとか。詳しい内容については、下記のサイトをご覧ください。

環境省の行いたい取り締まりとは何でしょうか。日本の有史以来、人々に延々と愛され続けた『温泉』。その自然に湧き出ている温泉に、何故規制をしなくてはいけないのでしょうか。そもそも、自然に湧いているのですから、もし本当に対策が必要なのだとしたら、これこそ環境省が自ら対策をするべきで、数千万円も掛け、個々の旅館が対応することでは無い様に思います。もし、今回の件で多くの旅館が廃業に追い込まれた場合、結局、自然に噴出する温泉はそのまま放置する事になってしまいます。それとも、本当に対策が必要だとの理由で、また多くの税金が投入されるのでしょうか。

そもそも、環境を守るための環境省が、自然の一部として湧き出ている温泉を取り締まりの対象にする事自体解りません。それよりも、野山に不法投棄される粗大ゴミや、不法に搾取されている草木や砂利・砂などの問題、海難事故による海水の汚染など、他に取り組まなくてはならない課題は山積みのはずです。

しかも、今回の法改正の裏側には、諸外国からの圧力があったとか、一部の人間の利益のためなどとの情報もあります。もしそれが本当だとしたら、これは由々しき事態です。

高齢者社会やストレスが問題になっている現代において、温泉によってどれだけの人々が病を治し、ストレスから解放されていることでしょう。しかも、各地の温泉街は、同時に観光の名所でもあり、各自治体においても大切な収入源となっているはずです。まさに、温泉は『百利あって一害無し』です。

それにしても、こうした法改正が、自分達の知らないところで罷り通っているとは、本当に恐ろしい限りです・・・。

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