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2006/02/27

これで『バッテリー』も安心だ~!

頻繁にバイクに乗ると言うことの出来ない私は、ツーリングの前日には決まって「明日エンジン掛かるかなぁ~?」と不安になっていました。

そんな私に、「火魔神さんは『OptiMate』って言うバッテリーメンテナーが在るの知ってます?」と、知り合いに紹介されたのがこれです。

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箱書きには、

オプティメート全自動バッテリーメンテナー充電器は
バッテリーの管理人
愛車のバッテリーをがっちりガード!

バッテリーを常に監視して必要なときだけ自動充電。
あなたの愛車をいつでもスグに乗り出せる状態に保ちます。

とあります。もし本当なら、これは便利に違いありません。
また、メンテナンスのプログラムとして下記の5つが記載されています。

[ 5ステップ自動プログラム ]

1.バッテリー診断
オプティメート本体とバッテリーを繋げると全自動でここの状態を診断、最適な電圧にて充電を開始します。

2.回復充電
上記1.の診断にてバッテリーのサルフェーション化が認められる場合のみ、最大20Vまで昇圧、バッテリー内部の極板に付着した硫酸鉛を溶解し電流を通りやすくします。

3.通常充電
電圧が低下したバッテリーを0.6Aの定電流で負担を掛けず、優しく13.6Vまで充電します。

4.充電完了チェック
オプティメートは、メンテナンスモードに移行する前に本当に充電か完了か再チェックします。更に充電か必要な場合は3.へ戻り、再充電を試みます。

5.バッテリー電圧維持チェック
オプティメート本体とバッテリーとの接続をきるまでフロート充電によりバッテリー電圧を13.6Vを維持します。30分に一度電圧チェックを行い規定以上の電圧低下が見られる場合、赤LEDのバッテリー用交換点灯しユーザーに注意を促しますが、オプティメートはバッテリーとの接続が切られるまで13.6Vを維持します。電圧低下等、異常が見られない場合は緑LEDが点灯し続けます。

「OptiMate」はベルギーに本社を置く電子機器製造メーカー「テックメイト社」が開発した、バッテリーをトータルに管理するアイテムで、ブレーカーも全自動だから、ずっと繋げっぱなしで手間要らずです。さらに、従来は高価な充電器にしか設定の無かった「サルフェーション回復機能」を装備。放電状態で放置されていたバッテリーは、極板に白い硫酸塩が固着し、充電しても比重が上がらない「サルフェーション現象」が起こりますが、このバッテリーメンテナーは自動的に状況を判断し、20Vの電圧をかけて硫酸塩を溶かし正常充電できるように回復できるのです。

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接続はいたって簡単。ただ、付属の「車両用ケーブル」を1000Fのバッテリーに繋げ、キャップ付きのカプラーに本体のコードに繋げるだけ。早速、1000Fと本体を繋げると、「3.通常充電」のLEDが点灯。つまり、「サルフェーション化」は認められなかったと言うことになります。

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さて、しかし、この「OptiMate」を利用するのには大きな問題がありました。実は、私のバイク小屋には電源が来ていなかったのです。そこで、小屋を建ててある倉庫の壁に設置されていたコンセントから、小屋の中に配線を引き込む事とします。ついでに、これまで真っ暗だった小屋の中に、赤外線感知の電灯を付けました。これで、ツーリング前日の準備や片付けも楽々です。


[ 備 考 ]

●適応バッテリー
 12V(ノーマルタイプ解放型、MFタイプ密閉式、GELタイプ)
 2.5~32Ah(補充電、メンテナンスモード)
 最大65Ah(メンテナンスモードのみ)
●入力電圧:AC100V 50/60Hz
●出力電流:DC12V 0.6定電流
●サイズ:幅63mmX奥行き160mmX高さ55mm
●重量:0.7kg
●コード寸法:入力側1.7m 出力側1.9m
●付属品
・車両用ケーブル
 予めバッテリーに接続し、ワンタッチでメンテナー本体と接続を可能にします(保護ヒューズ付)
・ワニ口クリップ
 バッテリーを車両より外して補充電をかける際使用します。
・2.5m延長ケーブル

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コメント

( ̄。 ̄)ホーーォ。 これがあればバッテリーの心配しなくてすみますね(゜-゜*)(。。*)ウンウン

投稿: ☆くー‥…★ | 2006/02/27 19:47

昨日取り付けたばかりですので、効果の程は未確認ですが、
取説の通りだとすると、これは使えるアイテムだと思います。
今や1000Fを押し掛けする気力や体力はありませんから[汗]

実際の効果の方は、後日改めてレポートしますネ[ミニハート]

投稿: 火魔神 | 2006/02/27 21:00

火災や バッテリーの割れ大丈夫ですか ?サルフェーション回復機能はバッテリー内部のインピーダンスを充電電流で判断高電圧20Vをかけるのでしょう  
余計な一言で怒られそうですが つなぎっぱなし止めたほうが良いかも知れません せめて在宅中朝から夜までとか 
一ヶ月以上まったく充電器任せでは充電器半導体が壊れたときバッテリにどんな負荷がかかるか解りませんし、例えブレーカがあっても 保護が完璧とは行きません 日本のメーカもこの様な充電器を安価に販売する技術はあると思います。 しかしそれをあえて販売しないのは事故による製造責任を恐れているからだと思います

私チョビット電気に関係があるお仕事なのでやっぱ心配です

投稿: マル | 2006/03/04 17:14

うっ[がーん]、やっぱりそうなのでしょうか[汗]

確かに箱書きの広告文を鵜呑みにすれば、
バッテリーにとっては最高なのですが、
そんなに世の中『甘くない!』ってことでしょうか[涙]

やっぱり、定期的に実働でバッテリー充電が一番ですネ[!]
バッテリー以外の他のパーツのためにも[ひらめき]

この「OptiMate」は、ツーリング前の2~3日間のみの使用にします[・・・]

投稿: 火魔神 | 2006/03/04 21:49

申し訳有りません せっかくの1000Fがバッテリの割れや火災で損傷すると年数回一緒に走れません 私は通常充電器 シールバッテリにも対応 を量販店から9000円前後のものを購入しました。 セルトラブルをきっかけに[ドクロ]

 充電電流を見て自動停止 約3~4時間でフル充電 でもメータをみて8割充電で止めています。

今は何故かセル一発始動[♪] 昔は苦労してたでしょう・・ってな事は言いこ無しに 

投稿: 余計なおせっかい | 2006/03/05 11:14

色々ネットで検索してみると、どうやら信頼しても良いみたいです。
カワサキのカタログにも載っているとの情報もありました。
また、ヨーロッパの自動車メーカーでも採用されているとか。
それに、バイク屋さんで買ったのですから、バイクに悪いと言う事はない気も[・・・]

たぶん、日本のメーカーでこうした充電器が作られないのは、
充電器と言うより、バッテリーの性能がズバ抜けて良いため、
事実上はあまり市場性が無いためなのではないでしょうか。

とは言え、さすがに繋ぎっぱなしは如何な物かと思うようになりました[汗]

投稿: 火魔神 | 2006/03/06 16:09

実は私はN?コムエンジニアの無停電電源装置の自動チャージャを9年位前設計したのです。
用途は無人監視装置の電源 積雪量を定期的に計測の端末 携帯電話を使いデータ転送それの電源ですね

電圧が下がったのをCMOSオペアンプで検出  一定電流回路を使い電池に充電 それと停電時にはライン電圧AC100V断検出 端末の供給電源をラインから電池に切り替える。 

四六時中無人の小屋で電池にツ繋ぎっぱなし、火災も事故も有りません、 事故を起こさない設計は気を使います  半導体パワートランジスタ若しくはMOSトランジスタは大電流、例えば短絡の場合溶断によりOFF状態で壊れる分けです。この壊れ方なら安全、 

問題は中途半端な電流 パワートランジスタに熱が放熱と発熱のバランスが崩れ熱が蓄積、破損に至る この場合トランジスタがONで壊れる分けです

そうすると電池に過電圧電池によってはかなり発熱するものもあります。 

投稿: マル | 2006/03/06 21:06

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